こめっこの記分屋

書きたいことを書いて、アクセス解析の数字を見て嬉しがるブログ

さよならを教えてとの出会いと変化

どうも、こめっこです。

体調を崩して体が重いです。

今日はタイトルにもある通り、

さよならを教えて〜comment te dire adieu〜

との出会いそしてそれに伴った変化を書いていきたいと思います。

 

邂逅

前回の記事にも書いた通り天使の3Pのライブ待機中に邂逅しました。

Twitterを見ながら時間まで待機してる時ふと目にとまったツイート…それがさよならを教えて関連でした。

たしか「こんな所にさよならを教えてが3本も置いてある…」みたいなツイート。

その時僕はゲームに飢えていたのでアレもコレもと吸収していた時期、とりあえず検索バーにさよならを教えてと打ちました。

 

それから

それから手に入れるまでの4ヶ月間ひたすら調べに調べました。

調べてわかったことは"このゲームやばいぞ"

なんや鬱って、なんや殺人衝動って…

恐いけど好奇心が勝る YouTubeやニコニコにプレイ動画はあったけど見なかったし上辺を軽く拾い、BGM,OPは死ぬほど聞いた

そしてたどり着いた答えは、ヤバい学園ラブコメ

なんだか鬱病を患っている主人公が天使と呼ばれる存在やその周辺ヒロインとちょっとダークなラブコメをするよ

ってイメージを持ってました。

 

現実はそうはいかない

プレイしたことある人ならわかりますよね?

合ってるけど合ってないけどって

 

私は7月にあそBD版のさよならを教えてを購入しました。

ワクワクしながら友人とパーティーを繋げながらダラダラ〜と攻略

「あぁこのBGM聴いたことある」から始まったさよならを教えて

順調に進み、マップ選択に…恐らくここがヒロインの好感度上げのルート分岐だろうと思い、教室、屋上、弓道場の順番にクリア

まぁ、弓道場は恐かった。恐かった。恐かった。

でも興奮しちゃうんだよなぁ。

 

全体的に恐かった印象、でもワクワクも混じってた。

中後半は時間の経過を感じさせない程のめり込んでいた。

22時頃にプレイし始めて気がつくと日付超えて2,3時なんてあたりまえ、パーティー繋いでたけど会話なんてしてなかった気がする。

 

変化とは

さよならを教えてのおかげでエロゲにもっと興味を持ちました。

さよならを教えてのおかげでコミケ初参戦しました。

さよならを教えてを友人に布教したらみんな沼ってました。

ストーリー、BGM重視でエロゲは買うようになりました。

少なくとも明るいとは言わないけど世界が広がった。

コミケはデカい、前々から行きたいと思ってたし。毎度目的が出来たのは凄く大きいです。∴感謝してます

 

終わりに

そんな大層なこと書けないんだけど、またさよ教したい、してきます。みんな考察とか考えて凄い、俺はプレイして「ほーそうくるのね」ってくらい。

いつかはオリジナル版も持ちたい気持ちはあるけど持っても持ち腐れというか、無駄になりそうだから夢のまた夢にしておく。

色々と思入れのある作品、私のエロゲ処女はさよならを教えてでした。

 

次は何話すか決まってないのですが多分バンドかなぁ。

 

 

さよなら。